ブラウザのバージョンアップに起因した、当社TimeWorksの動作不良について【9/6 更新】

WEBブラウザを最新状態にバージョンアップした際に、TimeWorks、v10以降の一部機能において、表の1行目がクリックできず、正しく操作できないという事象が発生しております。
※C/S版のアプリケーションについては、本件に関係なく操作が可能です。

○該当ブラウザ
・Google Chrome バージョン105以降
・Microsoft Edge バージョン105以降(chromium版)

○事象が発生する該当のWEB機能
・勤務スケジュール機能
・申請書承認機能

具体的には、上記機能で、表の1行目が操作できない(クリックできない)事象が発生しております。
原因の一部として、表中に表示されるスクロールバーが関連していることが判明しており、上記2機能に関しては、全画面状態においてもスクロールバーが表示されるため、事象が発生いたします。
他の機能に関しては、可能な限りブラウザの画面を最大化した状態でご使用いただくことで、事象の発生を抑えることが可能となります。

不具合の詳細については現在調査中となりますが、回避方法がございますので、下記のリンクをご確認ください。

ブラウザのバージョンアップに起因した、当社TimeWorksの動作不良について