入退室セキュリティシステム「ロック・ワークス」

部外者の侵入を防ぐ「防犯」、個人情報や機密情報を守る「情報漏洩対策」、在室者を確認できる「安否確認」など、入退室の情報を適正に管理する体制作りが求められています。

入退室管理システム「ロック・ワークス」は、「いつ」「誰が」「どこに」出入りしたかを扉ごとに記録・管理できるシステムです。
機密エリアの扉に電気錠を取付け、連携したIDカード式セキュリティ管理端末装置(KS1100/1000KS160ⅡKS4200KS4200FV以下セキュリティ端末という) にカードをかざすことにより、入室許可者のみ解錠可能とする物理セキュリティの構築が可能です。

入力された個人IDをコンピュータ内に記録し、検索が可能となります。
セキュリティ端末を部屋の内外に取り付けることにより、在室時間の把握も可能となります。

概要

IDカードで入室チェック

入退室セキュリティシステム「ロック・ワークス」

マイナンバー制度の施行に伴い、従前にも増して情報管理の徹底や物理セキュリティの構築が求められています。入退室管理システムは、従業員の情報保護に関する意識向上と適切な管理を支援し、企業イメージアップにも貢献します。

カギの代わりにカードをセキュリティ端末にかざすことで、連携したドアの解錠を制御します。 解錠権限は管理パソコンで設定し、セキュリティ端末に送信する方式をとっており効率的な運用が行えます。 カギの貸出しや所在確認等煩雑な業務が不要になり、適切な入退室管理を実現します。
非接触式IDカードや、既存の社員カード(磁気カード)を利用することも可能です。

状態モニター

入退室セキュリティシステム「ロック・ワークス」

ビジュアルなマップ画面上に扉の状態をアイコンの色で表示します。異常一覧画面で表示されるリーダーの状況表示とあわせて直近の状態を把握することが可能です。
※5~10秒程度で最新情報に更新
※過去の記録は検索画面にて表示が可能です。

在室者記録一覧は表示選択が可能です。最新の入室者から順に50件表示することができ、ログイン後すぐに室内の状況把握をすることが可能です。

高度なセキュリティ

カード毎に各扉に対するアクセス権限を設定し、セキュリティ端末に許可者情報として送信します。

  • 資格テンプレートの設定
    各扉に対するアクセス権限のパターンを資格テンプレートとして登録いただけます。
    (例:一般社員用、情報システム担当者用等)

入退室セキュリティシステム「ロック・ワークス」

  • カードマスタ
    利用するカードと個人との紐付けを行い、利用期間や各扉に対するアクセス権限を設定します。
    資格テンプレート番号を登録することで、複数の扉に対する権限を定めることが可能です。また、複数のカード(個人)にアクセス権限の一括登録も可能です。
  • 扉許可時間帯の設定
    カレンダーマスタ情報との組合せで、解錠可能な時間帯の設定が可能です。
    深夜や休日はサーバ室の解錠は不可にする等、可用性と機密性のバランスを図った運用が可能です。
    ※人事管理システム「チーム・ワークス」から カード情報を連携して取込むことが可能です。
リアルタイム検索

入退室セキュリティシステム「ロック・ワークス」

  • アクセス記録の検索
    セキュリティ端末へのアクセス記録(扉の解錠記録)を検索・表示します。 また、入退室情報の検索や印刷が簡単にできます。

入退室セキュリティシステム「ロック・ワークス」

  • 在室者の検索
    現在の各エリアの在室者を検索。表示します。
    ※入室者、退室者双方にセキュリティ端末の設置が必要です。
  • 異常記録の検索
    未登録カードや禁止時間帯での解錠操作、また電気錠の異常・復旧など、指定期間内の状況確認が行えます。
  • システム操作ログ
    本システムの操作ログも記録しています。 不適切な操作がなかったか確認が可能です。
    CSV出力機能によりデータの有効活用が可能です。
扉の制御

入退室セキュリティシステム「ロック・ワークス」

システム上からセキュリティ端末が設置されている扉を制御することが可能です。
電気錠の解錠、解錠の禁止、また解錠禁止の解除を行うことができます。

クライアントPCへのインストール不要

ブラウザにてマスタ登録、検索等の管理を行います。
クライアントPCへのアプリケーションインストール作業は不要です。
ユーザー別のパスワード認証及び、HTTPSによる暗号通信にも対応し利便性とセキュリティを両立します。

タイム・ワークス連携オプション

就業管理システム「タイム・ワークス」とカードリーダを共用することで、出退勤打刻と同時に、電気錠解錠を連携することが可能です。
そのままICカードをレコーダにタッチすると、入退室として解錠可否を判断します。
出勤/退勤を選択してタッチすると、出退勤管理用の打刻として、「タイム・ワークス」にデータが渡ります。

価格

別途お問合わせ下さい。

仕様

製品仕様
登録人数 KS1100/1000 10,000人
KS160Ⅱ 10,000人
KS4200 10,000人
KS4200FV 10,000人
カード投入記録 KS1100/1000 50,000件
KS160Ⅱ 50,000件
KS4200 50,000件
KS4200FV 50,000件
社員コード 数字10桁
最大999扉まで(全て端末片面設置の場合)
対象人数 10,000人
資格レベル 1扉毎に最大999レベル(内2つはシステム予約)
動作環境:クライアント/サーバータイプ
サーバー 対応OS Microsoft Windows Server 2008 / 2008R2
Microsoft Windows Server 2012 / 2012R2
対応機種 上記OSの稼動するPentium 4 2.8GHz以上のコンピュータ
メモリ 4GB以上(8GB以上を推奨)
ハードディスク 20GB以上の空き容量
データベース Oracle DataBase
Microsoft SQL Server (無償版のExpress Editionの利用も可)
クライアント 対応OS Microsoft Windows Vista Business
Microsoft Windows 7 Professional
Microsoft Windows 8.1 Pro
Microsoft Windows 10 Pro
対応機種 上記OSの稼動するPentium 4又はCeleron 2GHz以上のコンピュータ
メモリ 4GB以上
ハードディスク 20GB以上の空き容量
ディスプレイ 本体に接続可能で使用するOSに対応したディスプレイ
解像度 1024×768以上を推奨
プリンタ 使用するOSに対応したA4サイズに印刷可能なページプリンタ
通信ポート イーサネット
ブラウザ Internet Explorer 10 以上
動作環境:スタンドアローンタイプ
対応OS Microsoft Windows Vista Business
Microsoft Windows 7 Professional
Microsoft Windows 8.1 Pro
Microsoft Windows 10 Pro
対応機種 上記OSの稼動するPentium 4 2GHz以上のコンピュータ
メモリ 4GB以上(8GB以上を推奨)
ハードディスク 20GB以上の空き容量
ディスプレイ 本体に接続可能で使用するOSに対応したディスプレイ
解像度 1024×768以上を推奨
プリンタ 使用するOSに対応したA4サイズに印刷可能なページプリンタ
通信ポート RS-232Cまたはイーサネット
データベース Oracle DataBase
Microsoft SQL Server Express Edition
  • Microsoft(R)、Windows(R)は、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。
  • Oracleは、Oracle Corporationの登録商標です。
  • その他記載の規格名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
  • 本製品にはデータベース及びクライアントライセンスは含まれておりません。別途ご用意ください。
  • 利用するデータベースにより、動作するOSの制限があります。この場合、データベースの動作可能なOSをご利用ください。

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