弊社ソフトウェア製品、及びクラウドサービスの Spring4Shell 脆弱性の影響について

Java でウェブアプリ開発を行うためのフレームワーク「Spring Framework」の特定の環境・バージョンにおいて、リモートの攻撃者によって任意の Java コードを実行される脆弱性(CVE-2022-22965 通称「Spring4Shell」)が、JPCERT や JVN などのセキュリティ機関から報告されています。
本件の弊社製品およびサービスへの影響につきましては、下記のリンクをご確認ください。

弊社ソフトウェア製品、及びクラウドサービスの Spring4Shell 脆弱性の影響について