医師の働き方改革に対応した就業管理システム

医師の働き方改革

「時間外労働の上限規制」が2020年4月に中小企業に適用されるなど、労働環境の改善を目的とする働き方改革。2024年4月から適用される予定の「医師の働き方改革」。診療時間外や休日にも業務を行う医師が多い現状を変えるために、また長時間労働に陥りがちな医師の健康の確保や、仕事と家庭の両立を実現するために医師の働き方改革が求められています。法令適用が直前に迫る中、開始までに備えるべきこと、さらには、IT補助金やDX減税などの制度も利用することで、しっかりとした対策が行えるように、今検討する時期になっています。

また、弊社では、従来からお使いいただいている大学病院のお客様と2021年から様々な協議・対応を行ってまいりました。そのノウハウを、是非この機会に検討・ご相談下さい。

医師の就業管理システム

※厚生労働省「医師の時間外労働規制について」資料より出典

法令対応の労務管理

  • 時間外の上限規制はもちろん、医師ならではの自己研鑽時間、宿直、他病院での勤務の管理が必要となります。
  • 60時間超時間外の割増50%や、有給休暇の年間5日取得が義務化になるため、取得率や取得傾向がリアルタイムに把握が必要となります。
  • 休息時間の義務化に伴う、代償休息管理が必須となりますが、対応システムが業務の足かせになってはなりません。最大限システムによる自動化やIOTの活用などをご提案致します。
  • 有給休暇の取得状況の把握と促進
  • 育児・看護も含めた時間休暇対応
  • スマートフォンの活用による医師本人からの自己研鑽申請や外勤申請への対応

客観的な打刻方法に対応

  1. PC、タブレット、スマートフォンでの打刻(位置情報)
  2. 生体認証、ICカード活用のカードリーダ
  3. PC操作ログイン、ログアウト時刻
  4. ビーコンデータ連携(別途開発が必要となります)

医師の水準管理・健康確保措置

連続9時間の休息のみならず、宿直や、臨床研修を含む例外措置を含む、勤務スケジュール管理をサポートします。宿直許可取得時の日直、宿直の回数制限のチェックも可能です。

勤務スケジュール管理

勤務スケジュール管理(クリックで拡大)

代償休息義務時間、代償休息充当時間をシステムが自動管理

自己研鑽、オンコール、外勤などの勤務実績より、システムが自動的に必要な代償休息を算出のみらなず、法令以上の休息(インターバル時間)や休暇(半日・時間休を含む)を検出すると、代償休息を自動充当します。必要な代償休息の義務を、本人や上司、人事総務担当へ通知します。

代償休息通知画面

代償休息通知画面

また、代償休息の義務が発生した時間も日々記録されますので、労働時間分析や労働改善に役立てることが可能です。

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長時間勤務のサポート

  • 労働時間超過の自動検出及び、通知
    従来の36協定確認はもちろん、他病院での勤務時間も通算し、法令順守が必要となります。
  • 必要な代償休息時間の自動計算及び通知

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IT導入補助金 活用

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