よくある質問
はい。巡回点検管理ソフト(パソコン)で追加・変更して、ハンディターミナルに登録することで変更できます。
入力数値が上/下限の許容範囲を超えている場合にアラーム音を発します。(点検報告書にも表示)
点検物の件数によりますが、ハンディターミナルは最大で約9999件のデータの蓄積ができます。
点検結果データの記録領域オーバーのアラーム音と画面で表示します。
一つのバーコードで画面に複数の点検項目を表示することが可能です。
いいえ。専用プリンタは不要です。通常のパソコン用のプリンターで印刷できます。
当社より推奨のバーコードシートをご提供しております。京葉システムオンラインストアより購入するか、当社までご連絡ください。
はい。キー操作の際に、バックライトが点灯します。
当社で耐候性シールを雨曝しの柱等に貼付して3年間テストした結果、剥がれることもなく、バーコードの読取りは問題ありませんでした。しかし、点検シールは水や汚れに弱いと思われますので、劣化に対する配慮は必要です。
修理はセンドバック方式で対応いたします。
点検結果データのファイルフォーマットを公開いたします。なので、表計算等の市販ソフトを使って、データの分析や管理資料の作成ができます。
はい。点検管理ソフトもハンディターミナル(スマートフォン・タブレット)のソフトも、カスタマイズを要する場合には対応いたします。(別途お見積が必要です。)
お気軽にお問合わせ、ご相談ください。